151件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塙町議会 2022-03-16 03月16日-04号

それにつきまして、消防団各班に、今後の入団予定者退団予定者についてアンケートを実施した結果を踏まえ、現団員数である340人を今回定員とするような結果となっております。 あと、別表第2の金額につきましては、郡内町村担当課長で集まりまして、報酬金額についてお話をしました。その中で、今回、一般団員が3万6,500円に上がります。

棚倉町議会 2021-03-15 03月15日-03号

全国的に成り手不足から団員数減少が問題視され、活動そのものを見直す自治体もあります。当町の現状と対策はどのようになっているんでしょうか。 現在の団員数組織の編成に問題はないか。欠員高齢化などはあるか。活動に参加していない、いわゆる幽霊団員等も以前は見られたが、現在はどうか。 2番目として、総務省でも報酬引上げ検討されておりますが、待遇改善取組等はあるか。現在の報酬はどのくらいか。

郡山市議会 2020-12-08 12月08日-02号

野崎弘志総務部長 消防詰所の設備につきましては、平成26年3月28日付消防庁国民保護防災部防災課長通知において、団員数に応じた待機室等整備や、消防車両、資機材の収納場所整備無線機器等整備等消防団拠点施設についての標準的な考え方が示されており、本市においてもこれらを踏まえ整備を行っているところであります。 

福島市議会 2020-09-15 令和2年9月15日決算特別委員会総務分科会-09月15日-01号

村山国子 委員  5ページの女性防火クラブなのですけれども、高齢化も進むかと思ったのですけれども、高齢化もあるのかななんて思うのですが、団員数というのは増えているのですか、減っているのですか。 ◎予防課長 女性防火クラブについては、定員が474名なのですが、今現在474名の隊員がいらっしゃいます。 ◆村山国子 委員  すみません。

福島市議会 2020-03-18 令和2年3月18日総務常任委員会−03月18日-01号

宍戸一照 委員  消防団団員数が2,630名ということであったわけですけれども、これが今回基本団員2,506名ということで、そうしますと各分団においてやはりある程度の定員見直しというか、そういうのがなされたというふうに理解をすればいいわけですか、それともそこに機能別消防団員を加味することによって団員の数というものはある程度調整しているのかどうか、その辺についてご説明いただければと思います。

郡山市議会 2020-03-18 03月18日-09号

なお、審査の過程で、委員より、消防団員定員を実団員数に合わせ200名減らすとのことだが、現在、団員が不足している地区とその影響についてただしたのに対し、当局から、市内全域団員定員不足が生じており、今後も減少が続くと火災災害時に有効な活動ができなくなるおそれがあることから、消防車庫詰所の統廃合を検討し、地域消防活動災害活動影響がないよう見直しを進めていくとの答弁がありました。 

二本松市議会 2020-02-28 02月28日-02号

さらに二本松消防団組織等に関する規則の中で、各地区隊ごと団員数を指定しておりますが、二本松地区隊が550人、安達地区隊が283人、岩代地区隊が328人、東和地区隊が329人となっており、正副団長を含めますと、1,492人となっております。 この団員定数につきましては、合併前の旧1市3町の消防団員定数を継承したものであり、合併協定により決定されました。

白河市議会 2019-12-16 12月16日-04号

少子高齢化影響もあり、都市部中心団員数減少団員確保に苦慮しているところです。 このため、これらの解消に向け、平成17年に地域の実情に応じて機能別団員及び機能別分団を導入するよう消防庁より通知があったところです。 本市消防団は、県内13市の中でも高い充足率を維持しており、火災のみならずあらゆる災害対応できる基本団員により、円滑に団運営が行われていると考えております。 

南相馬市議会 2019-12-04 12月04日-01号

次に、10款教育費、6項保健体育費、1目保健体育総務費スポーツ少年団育成補助金において、南相馬スポーツ推進計画では、スポーツ少年団団員数目標平成30年度で900人、スポーツ少年団有資格指導者登録者数目標を160人と設定しているが、平成30年度においてこの目標は達成できたのかとただすと、平成30年度においては、スポーツ少年団団員数が783人、指導者数については288人ということで、目標には

須賀川市議会 2019-10-09 令和 元年  9月 定例会-10月09日-04号

一方では、本県の2018年4月現在の団員数は3万3,129人で、10年前と比べ2,000人超減っています。背景には、昼間の出動が難しいサラリーマンの増加などがあると言われています。  そうした中でも、担い手の裾野を広げていくことで、地域防災の要をより強固なものにしていかなくてはなりません。地域の安全を守っていくためには消防団の規模を維持することが不可欠です。